今度は 来た来たフィッシングメールだ。
喜んでいる場合じゃない
昨年のオンラインショップで遭遇し騙された事件からまだ間もないのに
次の事件へのお誘い、いやはやネットとは恐ろしいところですね。
間髪いれずにやってきましたね。
個人情報が流れているのか。 こちらも心してかからなければなりません。
金銭が絡むサイトには十分に留意し慎重になりましょう。
最初に発見したのは、NEXUS7でアクセスしたWEBメールなのですが
タイトルおよび本文が文字化けしてみえた。
WEBメールで見ても同じように文字化けしていた。
中国からの翻訳メールに違いない 怪しいと即直感した。
事前にネット振込みなどを行う
銀行からの注意メールも受信していたし、以前から同じような内容で
フィッシングが行われたと知っていたためもある。
そのメールは
メールタイトル
本文は
そして以下は、メーラーで表示された内容
ここで気になるのがメールアドレス @の後ろ
三菱東京UFJ銀行 <bk@mufg.jp>
チョット見 これには全く疑う余地なし あっぱれですな。
しっかり見れば
三菱銀行のURL
http://www.bk.mufg.jp となり @bk.mufg.jp が正統なアドレス?
当行を装った不審なEメールにご注意ください!の発信メールアドレスは
@mufg.jp
これおなじだよ!!! 混乱へ
ということは、先のメールは 成りすましメールか?
こんなことが出来てしまう。
そしてメール内容先頭 こんにちは から始まる。
企業では先頭にこんな表現はありえない。
さすがにメーラーは、自動的に 詐欺メールの可能性ありと表示。
これがあれば気づきますね。
そして上記の以下のページより登録を続けてください のアドレスをクリックしたらさすがに
メーラーは優れもの、それともウィルス監視ソフトが優秀?
ここまで来たらアクセスしませんね。
Googleさん 偽ショッピングサイトの受付などを行い 検索結果に表示しないような
サポートは出来ないものでしょうかね。
トレンドマイクロなどは、ウィルスバスターを使って
いると検索結果に安全性の表示をしていますけどね。
日本国内、いや日本語で表示されるサイトは、日本の法律に適合する表示をしていない場合などは危険や その旨を表示するとか。
検索結果に表示されなければ、騙されることはないわけですからね。
今回は、フィッシングには引っかかりませんでした、
参考 以下のようなサイトで注意を喚起しています。
●三菱東京UFJ銀行を騙るフィッシングメールを確認
(フィッシング対策協議会)
http://www.antiphishing.jp/news/alert/mufg20131227.html
喜んでいる場合じゃない
昨年のオンラインショップで遭遇し騙された事件からまだ間もないのに
次の事件へのお誘い、いやはやネットとは恐ろしいところですね。
間髪いれずにやってきましたね。
個人情報が流れているのか。 こちらも心してかからなければなりません。
金銭が絡むサイトには十分に留意し慎重になりましょう。
最初に発見したのは、NEXUS7でアクセスしたWEBメールなのですが
タイトルおよび本文が文字化けしてみえた。
WEBメールで見ても同じように文字化けしていた。
中国からの翻訳メールに違いない 怪しいと即直感した。
事前にネット振込みなどを行う
銀行からの注意メールも受信していたし、以前から同じような内容で
フィッシングが行われたと知っていたためもある。
そのメールは
当行を装った不審なEメールにご注意ください! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成25年11月27日 ━━ 当行を装い、三菱東京UFJダイレクトのご契約番号やIBログインパスワード、 確認番号(乱数表の数字)などお客さまの契約情報を盗み取ろうとする 不審なEメールが発信されています。 (例)題名:「三菱東京UFJ銀行――安全確認」 これらのEメールは当行に口座をお持ちでない方を含め、不特定多数のお客さまに 発信されている模様です。 当行からこのようなEメールは発信しておりません。 また、Eメールを使用して、セキュリティのためパスワードや確認番号 (乱数表の数字)等の入力を直接誘導することはありません。 このようなEメールを受信されたお客さまは、Eメールを開いたり、 リンクをクリックせずに、Eメールを削除してください。 万一、リンク先の画面等にご契約番号やパスワード等を入力してしまった場合には、 すみやかに末尾のお問い合わせ先までご連絡ください。 ※当行を装った不審なEメールの一例などの情報は、当行ホームページトップ からご確認ください。
メールタイトル
本文は
そして以下は、メーラーで表示された内容
ここで気になるのがメールアドレス @の後ろ
三菱東京UFJ銀行 <bk@mufg.jp>
チョット見 これには全く疑う余地なし あっぱれですな。
しっかり見れば
三菱銀行のURL
http://www.bk.mufg.jp となり @bk.mufg.jp が正統なアドレス?
当行を装った不審なEメールにご注意ください!の発信メールアドレスは
@mufg.jp
これおなじだよ!!! 混乱へ
ということは、先のメールは 成りすましメールか?
こんなことが出来てしまう。
そしてメール内容先頭 こんにちは から始まる。
企業では先頭にこんな表現はありえない。
さすがにメーラーは、自動的に 詐欺メールの可能性ありと表示。
これがあれば気づきますね。
そして上記の以下のページより登録を続けてください のアドレスをクリックしたらさすがに
メーラーは優れもの、それともウィルス監視ソフトが優秀?
ここで勇気を持って はいを クリック
良い子のみなさんは いいえデスよ クリックするのは。
さすがに以下のメッセージが出ました。
これは chromeブラウザーが判断したようです。
やはり bk.mufg.jp.oco.cn.com へのアクセスストップ
Googleさん 偽ショッピングサイトの受付などを行い 検索結果に表示しないような
サポートは出来ないものでしょうかね。
トレンドマイクロなどは、ウィルスバスターを使って
いると検索結果に安全性の表示をしていますけどね。
日本国内、いや日本語で表示されるサイトは、日本の法律に適合する表示をしていない場合などは危険や その旨を表示するとか。
検索結果に表示されなければ、騙されることはないわけですからね。
今回は、フィッシングには引っかかりませんでした、
参考 以下のようなサイトで注意を喚起しています。
●三菱東京UFJ銀行を騙るフィッシングメールを確認
(フィッシング対策協議会)
http://www.antiphishing.jp/news/alert/mufg20131227.html
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